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進学先
将来の就職活動、その手前の大学受験を考えた場合、少しでも偏差値の高い高校に進学することで、「学歴」というチケットを手に入れやすくなることは否定できません。そうした理由から、なるべく自分の現在の偏差値よりも高い高校を目指すようには勧めています。しかし、栗原ゼミナールでは偏差値の高い高校へ進学することだけが価値だとは考えていません。子どもたちが自分の目標や進路を定め、そこに向けて試行錯誤し、努力していく過程も大切にしています。
そのために、受験生である中学3年生とは、1on1でとにかく話します。北辰テストの後、夏休みや冬休みの始まりと途中で1回、おおよそ月に1回程度、子どもたちと面談を行います。場合によっては1時間を越えたり、1日中面談だけで終わる日もあります。それくらい、個別に真剣に向き合うことを大切にしています。その中で、勉強法のアドバイスはもちろん、戦略的な学習や自己分析の方法などを伝えていきます。中でも、子どもたち1人1人の才能や特性を観察し、その子に合った進路や目標を一緒に考えることを最も大切にしています。
※ 下記以外で私立高校に多数合格しておりますが、進学先のみ掲載しております。
2023年度(3期生)
不動岡1名・越谷北1名・昌平(特進)1名・春日部共栄(S系)1名・伊奈学(スポーツ)1名・杉戸2名・久喜北陽1名・鷲宮1名・花咲徳栄(総合進学)1名
2022年度(2期生)
昌平(T特選)1名・昌平(特選)1名・越谷南2名・伊奈学1名・杉戸1名・久喜北陽1名・國學院栃木(文理)1名・宮代1名・花咲徳栄(総合進学)1名・小鹿野1名
2021年度(1期生)
昌平(選抜)1名・叡明(特別進学)1名・叡明(進学)1名・春日部工業(建築)1名
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