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執筆者の写真栗原 稜

満を持して小2の内容に。

小1の算数は前々回から小2の内容に。


桁と位、文章題、図形、苦手を潰してから、満を持して2年生に。


特に文章題は頭が動いているのかすぐに分かるので、考えることの徹底。


そして、9月から3ヶ月間、コツコツと100マス計算で計算力を鍛えてきたので、


10を超える足し算が見違えるほど速く、計算ミスもなくなりました。


繰り上がりのある足し算の筆算も、計算ミスもなければ解くスピードも速いので、どんどんと解き進んでいく。


「あ〜そういうことね」


「なんだよ簡単じゃ〜ん」


と言いながら、進めていく。


どんどん丸がついてできることが増えていく。


そりゃ楽しいはずです。


小学校低学年は苦手意識を作らないように、先取りは重要です。


3年生になると登り坂


4年生になると壁


がありますから。













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