「普通の生徒が普通の青春」杉戸高校 塾説明会
- 4 時間前
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本日は、杉戸高校の塾説明会に参加してきました。
特定の高校を紹介するような記事を書くことは一度もなかったのですが、齊藤先生の熱心なご対応に感謝を込めて、記事を書きます。
朝、杉戸高校の玄関をくぐると、下駄箱にはいくつかの塾の先生方の名札が用意されていました。
Schoomo 栗原先生
ご丁寧に一人ひとり。
会議室に入ると、すでに当塾スタッフの髙橋が到着済み。
室内はよく冷やされており、その辺りにもご配慮を感じました。
実は昨年も参加した杉戸高校の塾説明会では、到着がギリギリになってしまい、会場に着いたはいいものの、汗が止まらず恥ずかしい思いをしました…
シャツをぱたぱはと仰いでいたところ
「ピッ」
と冷房を強くしてくれたのも齊藤先生でした。
今回は時間に余裕をもっていたので早めに到着。
「駅から8分45秒」と紹介しているように、最寄りの東武動物公園駅から杉戸高校までは10分かからないくらいの距離感です。
僕も席につき、説明会の開始を待っていました。
定刻になると、先生方からご説明がありました。
「本日はSchoomo様だけの説明会を行わせていただきます」と。
玄関の下駄箱には自分たち以外にも、いくつかの塾の先生方の名札がご用意されていたので、急遽ということだとは思うのですが、僕たちとしてはラッキーです。
言葉を選ばず、遠慮なく直球で質問させてもらいます。
そうして進んだプチ説明会?でしたが、それにもかかわらず、齊藤先生は事前にご用意くださっていた資料をもとに、(スライド138枚分で資料は16ページ分、これだけでも多すぎるくらいなのですが。笑)予定時間を超える熱量で杉戸高校の魅力を伝えてくださいました。
僕たちたった2人のためにお話ししてくれるその姿からは、「一人でも多くの生徒に杉戸高校の良さを知ってほしい」という強い想いが伝わってきました。
そして、杉戸のとなり、幸手のこんな小さな塾に対しても、決して手を抜くことなく、誠実に向き合ってくださったことに深く感謝です。
説明会の後は校内を見学し、実際に学校生活を送る生徒たちの様子も見させていただきました。
そして見学終了後、再び会議室に戻ると齊藤先生からさらに1時間半以上にわたり、学校運営のこと、生徒たちのこと、進路のことなど、さまざまなお話を聞かせていただきました。
高校説明会という枠を超えて、教育に携わる者同士として非常に有意義な時間を過ごさせていただきました。
齊藤先生、本日は貴重なお時間をいただき、本当にありがとうございました。
ただ話を聴いていただけではないので、僕なりの視点でまとめておきます。
(もう既に仲良くしていただいている先生方が紹介されているので、そちらもご参考に。熊谷先生・柏葉先生、勝手に引用すみません🙏)
入試制度について
まず、多くの中学生や保護者様が気になっている入試方式について。
今回のお話を聞いた限りでは、杉戸高校の入試は昨年度までと大きく変わらない、比較的オーソドックスな形式になるようです。
その象徴とも言えるのが面接です。
面接点は30点と全最も低い比重となっており、先生方も「過度に面接を心配する必要はない」という趣旨のお話をされていました。
また、当日の面接についても、杉戸高校の先生方が受験生に寄り添いながら進めてくださるとのことで、「受験生を必要以上に不安にさせない」という学校の姿勢を感じました。
新しい入試制度に不安を抱いている中学生も多いと思いますが、その点については比較的安心して受験に臨めるのではないでしょうか。推しえ子たちを送る身としても安心できます。
杉戸高校が人気を集める理由
杉戸高校が高い人気を維持している理由についても考えさせられました。
もちろん、地域と偏差値帯の通いやすさも理由の一つでしょう。
しかし、それ以上に
「普通の生徒が普通の青春」
という言葉の中に、多くの魅力が詰まっているように感じます。
文化祭や体育祭をはじめとした学校行事、生徒が主体となって活躍する様々なイベント、そして挑戦の機会。
そうした経験を通して、生徒一人ひとりの中にある原石を磨いていく。その教育方針や学校文化が、生徒だけでなく保護者の方々からも支持されている理由なのではないかと思います。
実際に見て感じたこと① 生徒たちの雰囲気
高校見学の際、僕は生徒たちの様子をよく観ています。
授業への向き合い方、先生の話を聞く姿勢、友人との関わり方、すれ違った時の挨拶。そうした日常の姿を見ていると、その学校にどのような生徒が集まっているのかが自然と見えてきます。
今回も全学年をできるだけじっくり見学させていただきました。
杉戸高校の生徒たちから感じたのは、
良い意味で尖りすぎていないこと、そして真面目な生徒が多い
ということです。
特に1年生の授業では、多くの生徒が顔を上げて先生の話を聞き、真剣にノートを取っていました。
また、高校2年生の男子クラスでは、グループワークに楽しそうに取り組む姿も見られました。
先生は杉戸高校生の特徴として、
「穏やかでいい子が多い」
とお話しされていましたが、実際に見学してみて、まさにその言葉通りだと感じました。
昨年度はSchoomoから杉戸高校への進学者はいませんでしたが、それ以前は3年連続で推しえ子たちが進学しています。その卒業生たちを思い返してみても、我の強いタイプではなく、穏やかで朗らかで、人の話を聞くことができて、友達との時間も楽しめる子たちが多かった印象です。
いわゆる「普通の高校生」と呼ばれるような子たちが、安心して3年間を過ごせる学校なのだろうと感じました。
実際に見て感じたこと② 図書館と進路指導
もう1つ。
高校を訪問するときは、できるだけ図書館を見るようにしています。
図書館には、その学校が何を大切にしているのかが表れるからです。
並んでいる本の種類や配置、展示の仕方などを見ると、その学校の方向性が見えてきます。
杉戸高校の図書館でまず目に入ったのは、入口付近に並べられた大学進学や進路に関する本でした。また、図書館とは別に進路コーナーもしっかり整備されており、生徒たちが将来について考えやすい環境がつくられていました。
杉戸高校はこれから学力面でも着実に成果を伸ばしていくでしょうから、そうした流れの中で、「進学にも力を入れていく」という学校の意思が、こうした環境づくりからも伝わってきました。
そして、単に進学実績を追い求めるのではなく、生徒たちが自分の進路について主体的に考えられるような仕掛けを整えている。その姿勢は非常に印象的でした。
実際に見て感じたこと③ 女子生徒の増加と理系女子への取り組み
もう一点、印象に残ったことがあります。
それは、新入生に女子生徒が増えているということです。
説明会でもそのお話がありましたが、実際に高校1年生の教室を見学していても、例年より女子生徒の割合が高いように感じました。また、杉戸高校では近年、「理系女子」いわゆる「リケジョ」の育成にも力を入れているそうです。
具体的な取り組みも進められており、理系分野に興味を持つ女子生徒にとっては、進路選択の一つとして非常に魅力的な環境なのではないかと思います。
理系進学というと、まだまだ男子生徒が多いイメージを持たれることもありますが、こうした取り組みが広がることで、より多くの生徒が自分の可能性に挑戦できるようになるのかもしれません。
まとめ
今回の説明会と学校見学を通して感じたのは、杉戸高校は決して派手な学校ではないということです。
しかしその一方で、生徒たちの穏やかな雰囲気、生徒主体の学校行事、丁寧な進路指導、そして先生方の温かさなど、「高校3年間を充実して過ごすために大切なもの」が数多く詰まった学校だと感じました。
行事も楽しみたい。
勉強も頑張りたい。
友達との高校生活も大切にしたい。
そんな中学生にとって、杉戸高校は非常に魅力的な選択肢の一つになるのではないでしょうか。
今後もSchoomoでは実際に学校へ足を運び、自分たちの目で見て感じた情報を、生徒・保護者の皆様へお届けしていきたいと思います。
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