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学力テスト

小学生クラスについて

中学生になるまでに、学習習慣や学習への向き合い方を身につけ、高校入試で必要不可欠になる土台を築きます。学習の楽しさを感じることと自ら思考する経験を重視し、子どもたちが本来持っている好奇心を引き出します。また、算数や英語は学年を越えた先取り学習を行っているので、頑張っている子はどんどん先に進むことができます。

小学生クラスの指導方針

学習の楽しさを味わう

栗原ゼミナールでは、「全ての子どもに伸びようとする気持ちが存在している」と考えております。どんなに勉強が苦手な子にも、必ずできるようになりたいという気持ちがあります。小学生は特に、「好き嫌い」や「楽しい」を「できるできない」で判断してしまいます。なので、とにかくつまずきを解消して苦手意識をなくし、成功体験を積むことが重要です。

苦手意識をなくし、自分にもできるという自信があれば、中学生になってからの学習にも前向きに取り組むことができます。

先取り学習で学校の授業が分かる

栗原ゼミナールでは、小学校よりも2〜3週間早い先取りで学習を進めます。塾で予習しておくことで、子どもたちが学校の授業についていけなくならないようにしています。また、塾での授業、確認テスト、小学校での授業、小学校でのテストのサイクルを回すことで、しっかり知識を定着させます。

栗原ゼミナールでは中学生になっても先取り学習を行っているので、小学生の内から予習と復習のサイクルを作ります。

​基礎学力で土台を築く

中学生を指導している中で出てきた、この能力は小学生の内に鍛えておかなければならないという内容を、小学生の間にしっかり習得してもらいます。特に算数の計算や国語の読解など、今後の学習に直結する能力を鍛えます。

計算力や読解力などをつけることで、中学生になってからの問題を解く速度が変わります。

授業のレベル

学校で学習するレベルの基礎・基本の徹底が第一優先です。また、思考力が試される問題が苦手な子が多いので、単元の最後には応用問題にも触れています。

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